コミュニケーション研修(組織活性化)
「言っても無駄だから言わない」「何を言っても否定されるのでやる気がなくなった」「報連相がうまくできず、ミスが増えた」「お客様に良さが伝わらず売上が落ちている」「相手に気持ちが伝わらない」など、コミュニケーションがうまくいかない場合は、良好な人間関係がつくれず、お互いの力を活かし合うことができません。
NLPの前提「相手の反応が、コミュニケーションの成果である」
研修では、相手を尊重しながら自らの言葉や態度を変え、相手に働きかけ相互交流をはかる方法を学んでいきます。
「相手は変えることができない、変えられるのは自分だけ」
自らを柔軟に変化させていくことで、職場のコミュニケーションの向上、そして、お客様の要望をしっかりと把握し信頼される組織をつくっていくプログラムです。
プログラム概要
下記のプログラムをもとに、組織の現状、ご要望、時間等に応じて研修をさせていただきます。
1、心の発達段階:円滑なコミュニケーションは相手と自分の心の発達段階を知ることから始まる
2、自己変容・相互発達
3、ラポールコミュニケーション「信頼されるコミュニケーション」
4、人それぞれ違って当たり前「脳の削除・歪曲・一般化」
双方向のコミュニケーション
5、非言語コミュニケーション
6、脳は注目したものしか見えない
7、良いところに注目「協働」
8、自分とのコミュニケーション「目標設定」 等
研修概要
対象者 | 新人/若手/中堅/管理職 |
期間 | ご希望の日程に応じて実施いたします。 |
講師 | 楠本敦子 |
費用 | お問合せください。 |
研修実施までの流れ
研修では、様々なご要望にお応えできるように、対応をしております。
お問合せをいただいた際に、ニーズやご要望のヒアリングをさせていただきます。
その後、研修プログラムのご提案をさせていただきます。
1、お問合せ
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2、研修のご要望ヒアリング
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3、研修プログラムのご提案
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4、研修実施