学習発達実践学(学校教育)

１、子どもと関わる時に大切にすること
認知・学習の定義
認知・学習につながる遊びで発達アプローチの定義

２、認知発達に必要な神経回路と安全な環境
自律神経の働きと認知の発達に欠かせない「安全」な環境
「安全」な環境をつくる①②
感覚過敏の子ども達（自閉症）「安全」な環境をつくる③
脳と身体のバランス調整～右脳左脳の統合～
遊びを活かして認知を育てる

３、脳の発達と認知
脳と認知の関係
脳の連携と認知
言葉と脳の発達①（言語機能通過率）
言葉と脳の発達②（言葉の発達と耳の神経調整）
言葉と脳の発達➂④（不随意運動から随意運動への移行）
指差し遊び
手と口の原始反射①②③④
言葉のはじまり（遺伝的プログラムと環境刺激）
学習発達と脳の神経回路

４、認知発達の最初の扉（知覚）
認知発達に必要な力
視覚・よく見る（焦点の合う知覚）
聴覚・よく聞く（焦点の合う知覚）
体性感覚・よく感じる①②③（焦点の合う知覚）

４、認知発達に必要な力
記憶
言葉の概念（上位概念⇔下位概念)
数の概念（順序と量）
リズム算数
読字・書字・算数　等

※学習発達実践学を優秀な成績で修了した人にはこども学習サポーター®(一社発育発達アソシエイト認定)の資格が授与されます。